熊本市議会 2017-09-21 平成29年 9月21日北口和皇議員の不当要求行為等に関する調査特別委員会−09月21日-01号
ところが、その後、議員が自分に相談なく市が勝手に母の実印を変更したと主張し、関係ない総務局職員や議会事務局職員までも区民課窓口に呼び出し、区民課職員とともに、1時間近く叱責し、区民課付近が騒然となったものでございます。
ところが、その後、議員が自分に相談なく市が勝手に母の実印を変更したと主張し、関係ない総務局職員や議会事務局職員までも区民課窓口に呼び出し、区民課職員とともに、1時間近く叱責し、区民課付近が騒然となったものでございます。
ところが、その後、議員が自分に相談なく市が勝手に母の実印を変更したと主張し、関係ない総務局職員や議会事務局職員までも区民課窓口に呼び出し、区民課職員とともに、1時間近く叱責し、区民課付近が騒然となったものでございます。
本年度におきましても、今まで以上に業務改善に取り組むべき、各区役所の区民課職員を中心とした業務改善メンバーを選定し、集約可能な業務など検討を開始しているところでございます。 また、本年度に新設されました改革プロジェクト推進課とも連携いたしまして、市民にとって利用しやすい窓口の実現に取り組んでいるところでございます。 市民局からは以上でございます。
本年度におきましても、今まで以上に業務改善に取り組むべき、各区役所の区民課職員を中心とした業務改善メンバーを選定し、集約可能な業務など検討を開始しているところでございます。 また、本年度に新設されました改革プロジェクト推進課とも連携いたしまして、市民にとって利用しやすい窓口の実現に取り組んでいるところでございます。 市民局からは以上でございます。
◎多田昭彦 麻生区長 利用促進の取り組みについての御質問でございますが、当システムは、麻生区役所の庁舎内であればどこからでも利用可能となっていることから、今年度は対応窓口の拡大を目的といたしまして、区民課職員に加え、各課職員がタブレット端末を実際に操作する研修会を2回開催するとともに、区役所各窓口においてお客様への御案内用の説明書きを用意するなど、利用促進に努めてまいりました。
なお、システム改修につきましては、対象世帯が少なかったことなどから、区民課職員の手入力による対応としたため、費用はかかっておりません。
住民基本台帳ネットワークシステムや戸籍総合システムの管理運営等を行っており、組織が所管する予算の総額の約22億円のうち、約11億円につきましては、区役所で戸籍住民基本台帳事務を行う区民課職員の給与費として計上しております。
住民基本台帳ネットワークシステムや戸籍総合システムの管理運営等を行っており、組織が所管する予算の総額の約23億円には、区役所で戸籍住民基本台帳事務を行う区民課職員の給与費が含まれております。
また、住民基本台帳ネットワークシステムや戸籍総合システムの管理運営を行っており、「組織が所管する予算の総額」約25億には、区役所で戸籍住民基本台帳事務を行う区民課職員の給与費が含まれております。 なお、全市的な市民活動の中間支援組織であります「財団法人かわさき市民活動センター」につきましては、武蔵小杉再開発地区への移転に伴いまして、去る4月10日に新施設がオープンしたところでございます。
隣接する区民課職員にも刺激を与え、証明書発行と各種相談の窓口を分けたり、申請書を記入しやすくしたり、記入方法を丁寧に教える案内員を配置するといったアイデアが内部から沸き上がったようです。